中小企業診断士/行政書士中村事務所

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大阪府のまん延防止重点措置の適用!

大阪府は、まん延防止重点措置の適用を国に要請した。

大阪府の昨日(3月31日)の新規感染者数は599人。大阪市内の飲食店にはマスク会食やアクリル板設置を義務化されるようだ。

 

「お客様は神様」の日本で、お金を使ってくれるお客様に対してどうしても低姿勢になる店側に、マスク会食をしないお客や大声を出すお客に注意が果たしてできるであろうか。お客とのトラブルになりそうで中長期的には常連さんを失うリスクが高い。

 

なかなか終息しないコロナ感染。昨年末から時短要請をして協力金を支給しているが、それだけでは効果に限りがある。やはり飲食現場の見回りを強化をし、本当に感染対策を講じているか、してなければ不支給にするなどチェックが必要である。また、もっと公益通報ができるように府や市が積極的に住民に対して働きかけ、支払った店を大きく公表し、地元の人にチェックしてもらう事も必要ではなかろうか。

 

小さな店の実態は酷いものである。それほど予防策を講じていない割に、正当な権利として協力金を申請しているとも聞く。そういった店の店主は千載一遇のチャンスとばかり、コロナが収束せず協力金がもらえることを相当に喜んでいる。こういったことを正さないと未来永劫にこの問題は解決しないと強く思う。

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マスクでの入店は既に殆どのお客さんがしていると思うが、アクリル板設置はまだの店も多くある。アクリル板設置の義務化は、協力金の遅れから、仕入れに苦しむ店にはこれ以上の費用支出は厳しそうだ。

 

 

その協力金だが、既に廃業している店を協力金詐取目的で復活させる悪例があり、店の実態審査が慎重に行われているようである。

特に店内写真の提出が求められているが、架空の写真を提出するなどがされ、審査部門もその見極めに時間がかかっていると聞く。

相変わらず困ったもので、その為に正直に頑張っている店まで迷惑するから、やめて欲しいもの。

大阪府の時短協力金(3月21日時点)は、申請があった約5万4000店のうち、支給はわずか12%との事で処理が相当に遅れている。申請書類の不備が多過ぎ、また対応する人手が足りないのが主な原因のようだ。

資金繰りに頭を痛めている飲食店主からは批判の声が殺到している。3月22日(月)からスタッフを増員し、体制を強化したらしいので、1日も早い入金を期待したい。

 

このように、店が苦労している中、今日から飲食店や小売店では総額表示が始まる。各店、値上げした印象を与えないように、苦労しているようだ。全品298円の鳥貴族も327円にメニューや告知物の変更作業で追われていた。只でさえコロナで経営が厳しいのに、何も今やらなくてもいいのではと思う。もっと現場の苦労を理解してあげて欲しい。

 

感染者がまた拡大する心配がある中で大変な時だが、とりあえず桜でも見て気を落ち着かせよう。

#まんぼう #コロナ

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