中小企業診断士/行政書士中村事務所

頑張る中小企業と中小企業診断士/行政書士の資格取得を目指す人を応援するブログです。

緊急事態宣言の延長!

緊急事態宣言が延長される。こんな状態だから仕方ないが、せめて飲食店への協力金を早くして欲しいもの。1期分の申請から3か月が経過しているが、今だに半分の店しか支払われていないのは遅すぎる。審査は第3審査まであるが、2月8日の受付開始、すぐに申請した店は、現時点でも第2審査とがっくりする。他業種から、「飲食店は金をもらえるからいいな」と羨ましがられているけど、資金繰りの実態は相当厳しいもの。酒も販売禁止なので休まざるを得ない店が多いのが実情で、更に延長されたら店の将来を悲観するしかない。

 

今年に入り当然のことながら、飲食店での倒産が増えており、取引業者の経営や従業員の雇用も深刻な状態である。コロナ禍で、自粛を余儀なくされる飲食店が求める人材は、①デリバリーに対応できる運転免許保持者、② SNSの発信スキルがある人、③少人数対応の為にキッチン・ホールの両方できる人、④少ない日数・時間でも文句言わず働いてくれる人など、が採用基準になるようで、コロナ前の求める従業員像とは変わっており残念である。

 

 

 

そんな厳しい経営環境の中、在宅勤務需要によりホームオフィス家具の売上が好調な「ニトリ」が、その家具・雑貨店にチキンステーキ500円など低価格ステーキ店を併設する。家具の売上も増え、尚且つ、顧客の満足度も向上するであろう。運営コストを下げる為、食材は卸を通さずに調達し、お手頃価格を武器に集客を図るようだ。コロナで外食を取り巻く事業環境は厳しいが、まだまだ参入余地があると判断している点は、さすが積極攻勢の「ニトリ」である。

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争い中の最中にオープン!

コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンが、元店主に建物引き渡しなどを求めて提訴している大阪府東大阪市の店舗をめぐり、駐車場に仮設店舗を建築していたが、この度準備が整い、明日オープンすることになった。

元店主はフランチャイズ・チェー(FC)契約を解除され、店主としての地位確認などを要求して争っており、「違法な実力行使だ」と反発しているが、本部はお構いなしである。

私の家の近くの店で、よく行ってた店。

地域住民は何をしているのかと、皆さん冷ややかである。

本部もメンツがあるだろうが、あまりにも見苦しい話で、経営的には前途多難な様相を呈している。f:id:kiyonaka:20210503214715j:plainf:id:kiyonaka:20210503214721j:plainf:id:kiyonaka:20210503214726j:plainf:id:kiyonaka:20210503214737j:plainf:id:kiyonaka:20210503214745j:plainf:id:kiyonaka:20210503214750j:plain

生肉集団食中毒事件から10年!

約180人が発症した「富山焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件は、今日で10年を迎えます。富山地検が昨年10月、運営会社の元社長ら2人を再び不起訴として捜査は終結しました。被害者への賠償金の支払も一部のみで直接の謝罪もなかったようで、被害者や遺族は「10年たっても事件を忘れることはできない」と、苦しみは癒えていません。

 

この最悪の食中毒事件の為に、焼肉店の人気商品だった「ユッケ」や「ナマレバー」が販売禁止になりました。この頃、焼肉店を経営していた私も非常に迷惑したのを記憶しています。

 

記者会見で当時の社長は、「生レバー」や「ユッケ肉」を加熱用として店舗に納品させならが、生肉販売していた焼肉業界の実態〈流通や慣行〉をさらけ出し、焼肉各店は社会から一斉に批判を浴び、対応に追われました。

 

もう二度と起きないことを願います。

 

 

ところで、さすがにここまで営業自粛を求められたら、休業する飲食店が多いようですね。ビジネス立地の店を除き、飲食店をやる人にとっては、人々が休む時が稼ぎ時で、GWなどは最も潤う時期ですが、こうなっては仕方ありません。普段休むことがないから、協力金をもらいながら気分転換して明るい未来に向け、戦略の見直しを図りましょう。

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3回目の緊急事態宣言!

3回目の緊急事態宣言が明日の25日に発出されます。コロナ感染が騒動になり、もう1年以上が経過しますが、まだまだ終息の見通しが立たず、活動を自粛される現状に嫌気が差します。何回やるんでしょうかね。

昨日の大阪府の対策本部会議でも、専門家から、医療体制の現状や今後の見通しについて、厳しい指摘が相次ぎました。これだけ医療現場が悲惨な状態ですから、緊急事態宣言はやむを得ないでしょう。昨日も、読売テレビから取材がありましたが、大阪の医療現場や飲食店関係は本当に大変な状況です。

 

 

宣言後、飲食店に対して酒類の提供は終日禁止にした上で、営業時間は午後8時までとなります。これだと、競争力の源泉が料理の店ならまだいいですが、そうでもない酒を売り物にする業態は休業を余儀なくされ、低価格のチェーン居酒屋などは休業するしかないですよね。

 

しかし、これだけ追加の制約を受けながら、協力金は据え置きでしょうか、増額の話はなかったですね。

25兆円もある外食産業なのに、政治活動が弱いのでしょう。動きも各社バラバラで、一丸となってないから、ムリな要請にも対抗できないようです。

 

お酒ですが、お客さんの中には持ち込んで、こそっと呑む客が出そうです。

店もそれを断れず、見て見ぬ振りをするかもしれないですね。でも、それをすると全く意味がないですね。路上や公園での集団飲酒なども禁止させないといけないです。

 

 

また、カラオケも禁止になりました。補助金が出るからと、要請に従い慌てて、アクリル板やCO2センサーを設置したカラオケ喫茶も休業を余儀なくされ、ボヤいてました。しかも協力金はそのままですからね。

 

早く収束し、通常営業できるようになることを願うだけです。

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コロナ過で優勝劣敗が明確に!

サイゼリヤが通常店舗の4割位の小型店をオープンします。客席が少なくキッチンを1人で運営可能なオペレーションになっており、合理性・効率性機能性・機能性を追求した設計になっています。

 

 

その結果、出店費用を従来の半分近くに圧縮し運営コストも低減させています。増加する駅前のコンビニ跡地などで出店を拡大し、坪当り生産性の更なる向上を目指すようですね。客数増が期待できない中、大型店出店はリスクが高いから最適な判断でしょう。タピオカ店の跡地を急拡大している「唐揚げ持ち帰り店」の出店が増えています。コロナ禍でも新陳代謝が進んでいますね。

 

回転寿司最大手のスシローは、また今年も2日間、国内の全店舗(586店)を休業するようです。従業員の声を元に、より働きやすい職場環境にする目的みたいですね。従業員を大切にする会社の姿勢が伝わり、従業員もやりがいが出て顧客満足度の向上になると思います。目先の利益より、将来的利益を重視する会社は当然に強いようで、この先、「くら寿司」や「はま寿司」など競争他社を大きく突き放し、ぶっちぎりそうですね。

 

この様にコロナ過でも有効な対策を講じている外食企業は強いです。優勝劣敗が明確になってきましたね

 

深刻な状態の大阪!

 

 

 

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昨日、大阪では新たに1161人の感染が確認され、5日連続で1000人超え、感染者12人が死亡した。それにしても今の大阪の医療現場や飲食店の実態はあまりのも酷い。特に医療現場で働く人は相当な苦労をされており、コロナ以外の患者も大きな犠牲を強いられているのが実状である。

今回、取材依頼があり、私なりの意見を言わせて頂いた。(TBS)あさチャン、サンデーモーニング、〈テレビ朝日〉サタデーステーション、サンデーLIVE、(NHK)など。

 

 

まん延防止等重点措置の実施に伴い、今月5日から時短ではなく、休業していた飲食店が、いつまで休まないといけないのかと不安がっておられた。今年も稼ぎ時のゴールデンウィークは期待できない。このやり場のない怒りは我慢するしかないか。

時短協力金はあまりにも遅く、資金が枯渇した飲食店は悲鳴を上げている。

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大阪“まん延防止”実施中!

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「大阪“まん延防止”4月5日~5月5日まで 吉村知事「飲食店のカラオケ」に自粛要請!」

先日、支援先のカラオケ喫茶を訪問したら、マスターが吉村知事に対して、相当なお怒りであった。

その店は感染対策をきっちりされているが、でも実際に、他のカラオケ喫茶の実態を見たらゾッとする。

おじいちゃんとおばあちゃんが、完全に3密状態。やはり、見回りの強化が必要だと思う。

ところで、大阪の新規感染者数は3日連続で800人超えとなり最悪の状態になっている。

 

5日から1ヶ月間、大阪市内の飲食店では営業時間が20時までになるが、隣接する東大阪市は21時まで営業可能で、人の流れがどう向かうか懸念される。

その東大阪市も今までの累計陽性者は3,363人になり、堺市の3,329人を上回り、大阪府下で2番めの多さだが人流は大丈夫か。

昨日行った布施にある焼鳥店だが、18時頃には超満席状態で、心配になる。

 

そんな中、飲食店を開業したいから、すぐに手続きできるかとの問合せがあった。8店舗を同時に開業したいとの依頼である。

長期に渡る外食不況の中で、廃業する店も多く居抜き物件は供給過多の状態。賃借条件が絶対的な借り手優位の中、今が最も好条件だからかなと思ったが、よくよく聞くと不自然な話し。

どうやら、時短協力金狙いの出店のようであった。

まだまだこの状態が続くと思っているのだろうか、不思議に思うと共に、こういう不届き者がいるから給付金などの審査も厳格になるのだと思った。

ずっと閉店告知がしてあった店が、いきなり休業告知(時短要請)になるケースもあると聞くから情けない。

 

こういう不正者が存在する為、府の協力金に2月8日の受付開始と共に申請した支援先には、もうそろそろ2か月近くになるのに、どなたも未だに入金されていない状態。

審査体制を3月22日から1.5倍に増員し、迅速な支払いができるように、体制を強化したはずだが、未だに結果は出ていないようだ。

詐欺や不正受給狙いが多いから性悪説で審査が厳格になるのはよく分かるから、我慢して待つしかないのは辛いもの。

支援先から、「いつ入金されるか」との質問が頻繁にあるが、答えられないもどかしさから、1日も早く解放されたいものである。

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