中小企業診断士/行政書士 中村事務所

飲食店支援専門の中小企業診断士行政書士です。事業承継の支援も致します。

緊急事態宣言延長!

コロナ治療で日々奮闘する医療従事者が疲弊している。特に大阪は医療崩壊が深刻な除隊である。入院患者に家族が付き添えない分、看護師には大きな負担が生じているようだ。私の義母も今入院しており、着替えなどを担当看護師に渡したが、酷くお疲れの表情で心配してしまった。また医療従事者には日々感染リスクが付きまとい、私生活は制限され、差別への不安もある。今日12日は「看護の日」。医療従事者がゆっくり休める日が早くなる事を願いたい。

 

*「看護の日」制定の趣旨

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけ。

 

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そういった医療従事者に負担をかけている緊急事態時に、自分勝手な行動をし、国や府の要請に従わない人が多いのには困った状態である。確かに1年2ヶ月の長い間、私権を制限され我慢を強いられてきたから辛いのはよくわかる。でもみんなが一丸となってこの国難に立ち向かわねばならない。

 

また今日から緊急事態宣言の延長がされるが、要請に従わず酒を出す飲食店が増えてきていると聞く。店先に「生ビール冷えてます」と告知し呼び込みもしているようだ。要請に従っている店は「正直に守っている店が損をする」と憤っている。もう我慢の限界に達しているのは分かるが、この無秩序状態は是正せねばならないと強く思う。

 

 

大阪府はそういった休業・時短要請に従わない約30の飲食店に文書による通知をし、それでも守らない店には過料の手続きに入るそうだ。また府民にそういった飲食店を利用しないようにも呼びかけた。正直に守り協力する店への配慮だろう。でもこれに関しては、今、従えばこれまで要請を無視して営業し儲けた分は不問にするのだろうかと言う声もある。正直者が損をしないように信賞必罰を徹底してもらいたい。

 

 

また先週末の日曜日は新たに6489人のコロナ感染者を確認。1日当たりの感染者数が6000人を超えるのは3日連続。重症者は1144人で過去最多を更新し、死者は計60人だった。そんな状態の中、近くの公園は人で溢れており、相当な蜜状態。大型商業施設を閉めさせても、公園にみんなが移動したら、あまり意味がないと思う。

 

大阪の医療現場は逼迫し、保健所も本来の役割や機能が発揮できず社会崩壊に陥りつつある。入院したくてもできない、受け入れ先が見当たらず救急車の中で長時間待機している現状に気が重くなる。早く日常生活が普通に送れることを期待したい。