緊急事態が解除されたら、いずれ客足が戻るだろうと悠長に構えていた飲食店。
しかし想定外に客足が鈍く内部留保金も底をつく状態。
給付金に頼らなくてもいけると豪語していたが、危機感を感じ、慌てて支援金の申請をしたいと来所された。
同時に持続化給付金の方も申請してあげて、取りあえずはほっとされていた。
自分の店は自分で守らねば、誰も守ってくれない。
今年100年目を迎える新世界のシンボル「づぼらや」も閉店を決めた。
先が見えない中、どう生き残るかだ。
普段きちんと納税している以上、こういう時は国に甘え、各支援策をフル活用して店を再生させよう。
誠に恐れ入りますが、ランキングに参加していますので
ポチッと頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。